前回、自作の水槽台ができたので、今回は水槽の設置からレイアウト作成までをやっていきたいと思います。設置前の風景です。ここに60センチ水槽を設置していきます。

水槽の設置
今回60センチ水槽のエーハイムEJ-60をチャームさんから購入しました。付属でガラス蓋とふた受け、水槽マットがついています。
早速水槽台に水槽マットをおき、その上に水槽を設置しました。この水槽マットですが、設置面の微妙な凹凸や歪みによって水槽が割れたりするのを防止するために必ず敷いておいた方がいいです。百均で滑り止めマットなんかで代用するのもありです。

次に水槽に底砂を入れていきます。今回使用したのはアラガライブ バハマオーライト4.5kgとJUN 極上サンゴ5 kgです。

水槽設備の紹介
本水槽の周辺設備としては以下のとおりです。
- 外付けフィルター
- UV殺菌灯
- プロテインスキマー
- 水流ポンプ
フィルター
今回フィルターは外付けフィルターのエーハイムクラシック2213を使用しました。60センチ水槽にしては少し濾過性能が心配ですが、後述するプロテインスキマーも導入しているため、一旦これで運用してみようと思います。
ろ材は下からエーハイムメック、荒目フィルター、エーハイムサブストラットプロ、細目フィルター、活性炭フィルターを入れています。

UV殺菌灯
以前運用していた海水水槽ではコケが目立ったことがあってUV殺菌灯を買ってみましたが、効果はややあり?あまり分からなかったですが、一応おまじない程度に入れておきます。入れる位置はフィルターの下流側に設置しました。
プロテインスキマー
以前はマメデザインのプロテインスキマーを使用していましたが、今回は水槽サイズが大きいので、新たに外掛け式のゼンスイプロテインスキマーQQ1を購入しました。初めての本格的なプロテインスキマーですが、説明書のとおり組み立てると簡単にできました。小型で安価な方ですが、一応ベンチュリー式のプロテインスキマーです。

水流ポンプ
水流ポンプはNEWA WAVE2を使用しています。以前運用していた40センチ水槽ではやや水流が強く、箱に眠っていましたが、今回60センチ水槽ではどうかと思い設置してみました。結果としては、実際に回してみるとちょうど良い水流が得られ、今後活躍できそうです。

水槽設備と海水の投入
水槽設備を一通り設置し、いよいよ海水を投入します。プロテインスキマーの必要水位が結構多めだったので必然的に水槽の水位も結構多くなってしまいました。水位が高いと魚の飛び出し事故や地震の際に水がこぼれるリスクが高いので、今後対策を考えようと思います。みなさんどうやってこの問題解決しているのでしょうか。
ライブロックのキュアリング
水槽の準備ができたところで本日最後の仕事、ライブロックのキュアリングを行います。まずライブロックとは、サンゴの死骸などの石灰表面に藻などが付着したもので、中には色々なバクテリアや生物が住んでいる石です。これを使用することで見た目もリアルな海の中っぽくなりますし、水槽立ち上げ時にはバクテリアの定着、水質の安定が早くなるとのことです。そしてキュアリングとは、そのライブロックの事前清掃のようなものです。別途水槽を用意し、そこに購入したライブロックを入れ、ブクブクを1〜2日ライブロックに当て続けます。そうするとライブロックに住んでいる嫌な生物が出てきてくれることがあります。例えば海毛虫やカニ、シャコなどが除去できます。

キュアリング後、本水槽にライブロックを設置していきます。レイアウトは迷いましたがセンターに山型に設置することにしました。また気に入らなかったらいじってみようと思います。

これで一通りの水槽立ち上げは完了です。しばらくこれで水槽の様子をみて、水質が安定した頃に生体を導入していこうと思います。
まとめ
今回は初めての60センチ水槽を立ち上げてみました。今まで40センチ水槽までしかやってこなかったので、かなり水槽台も含めて大掛かりな水槽に見えます。また生体が入ると雰囲気が変わってくると思いますので、これから楽しみです。
最後に、自宅にあったスポットライトを試しに当ててみました。夜暗い部屋であればこれくらいのライトでおしゃれに見えますが、やはり別途メインの照明がないとちょっと暗すぎるようです。また照明はゆっくり考えます。












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