子どもが小さいと、自分の趣味の時間を確保するのはなかなか難しいものです。
私も平日は仕事から帰宅して、夕食、お風呂、寝かしつけが終わる頃には夜10時を過ぎています。
でもやっぱり自分の時間は大切!ということで、丸一日自由な時間はとれなくても、平日の「子どもが寝たあと1時間だけ」を使って様々な趣味を続けてきました。
今回は私が実際にやってみた、または継続しているクリエイティブな趣味を紹介していきたいと思います。
クリエイティブな趣味6選を紹介!
1. レザークラフト

レザークラフトは自分の好きな革用品を作って楽しむ趣味で、とても実用的でもあるのでおすすめです。革用品って市販のものもいっぱいありますが、なかなか自分が気に入ったアイテムが見つからなかったり、もし見つかっても結構高くて買うのをためらったりもします。しかし自分で作ればかなり安く、しかも自分のこだわりを詰め込んだフルオーダーメイドのアイテムを作ることができます。私は財布や名刺入れといった普段持ち歩くものを作って楽しんでいます。
またレザークラフトは革を切ったり加工したりといくつもの工程があります。そのため毎日1時間少しずつ長く楽しむことができます。さらにいつでも中断できるので、寝たはずの子供が泣いたり、不意に起きてきたときでもすぐに対応できるのもメリットです。
一方、デメリットとしては工具や材料といった初期に揃えないといけないものが多く、初期費用が結構掛かってしまうことです。また、工程によってはハンマーで穴をあけたり、金具を取り付けたりすることがあり、音に注意が必要です。
- レザークラフトはリーズナブルに自分好みの作品を作れる!
- 毎日コツコツ楽しむことができる!
- 子供が起きてもすぐに対応できる!
- 初期費用がまあまあかかる!
- 大きな音が出る工程もあるので注意!
2. ミシン・裁縫

ミシンや裁縫は若干レザークラフトに近い趣味かもしれません。革ではなく布を使ってカバンやポーチなどを作るのもおすすめです。今の時代は男性でもミシンを使いこなす時代です。芸人のロッチ・コカドケンタロウさんもミシン芸人として本も出したりしていますね。
レザークラフトと同じく、自分好みの作品を作ることができるのがメリットですが、特に子供のバッグとか、料理を手伝ってくれる子供のためのエプロンとか、保育園にもっていくコップ袋とかを作れば子供も妻も喜んでくれるので一石二鳥、一石三鳥になります。
他にも、買ってきたズボンの裾上げとか、破れた服の修理とか、日常で役に立つのもかなりメリットと言えると思います。
デメリットとしてはミシンの音が意外と響くことです。子供が寝ている部屋と作業する部屋が離れていれば特に気にする必要はないですが、隣の部屋とかでやる場合には少し気にする必要があるかもしれません。
あとはネックとなるのはミシンの値段です。ピンキリですが今時のミシンって刺繡ができたりとか結構高性能、高機能なものも多くあって、そういったグレードのものは結構いい値段します。安いものを買ってもいいですが、ミシンってそう簡単に買い替えるものではなく一生モノだと思うので、家族みんなで使うことも考えて、ちょっといいモノを買っておいて長く使うというのも選択肢としてはアリだと思います。
- 自分好みの作品が作れる!
- 子供用など実用性が高い!
- ミシンの音がちょっと気になる
- ミシンの値段がちょっと高い!
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3. アクアリウム・水槽

水草を植えて熱帯魚を飼う淡水水槽や、サンゴやイソギンチャク、クマノミなどの海水魚を飼う海水水槽など、アクアリウムを楽しむ趣味もおすすめです。
水槽をやるメリットはまず何と言っても癒しです!自宅にいながらいつでも水族館気分が味わえるし、水槽の前に座って水槽を眺めながらお酒を飲むのがとても贅沢で癒しの時間に感じられます。
また、子供も生き物を飼育するのを楽しんでいて、たまに餌をあげたりして魚がパクパク食べているのを見て喜んでいます。私の場合、子供と一緒にペットショップに行って飼いたい魚を選んでもらったりしています。
平日は餌やりぐらいで特に手間になることはなく、手軽に短時間で楽しめる趣味ではないでしょうか。
一方デメリットとしては、まず水槽や機材などの飼育に必要なものをそろえる必要があり、初期費用が結構かかります。といっても最初に最低限そろえなくてはいけないのは水槽とポンプ(フィルター)ぐらいで、あとはちょっとずつ買い足していけばなんとかなります。私の場合、そのあと照明や生き物を買い足していってだんだん設備や生き物を充実させていきました。これはデメリットでもありますが、私は次に何を追加しようかと計画を練るのも一つの楽しみになっていったので、ある意味メリットにもなるかもしれません。
あと、これが個人的には最大のデメリットですが、定期的な掃除が結構大変で時間も取られます。例えば数週間に一回水替えや苔掃除をしたり、数か月に一回ポンプやフィルターの交換、掃除をする必要があります。なのでフィルター掃除なんかは休日にまとめてやるようにしています。
- 癒し効果抜群!
- 子供と楽しめる
- メンテナンスが面倒、時間がかかる!
- 設備が高価で初期投資が多く必要
4. 電子工作・プログラミング

電子工作と言われてもピンとこない人もいるかもしれませんが、「電子」という部分を「電気で動く」に変えてみるとわかりやすく、つまり「電気で動く工作」ということです。LED、モーター、センサー、スピーカーなどを取り入れて何か面白いものや便利なものを作る趣味で、ザ・クリエイティブという感じ?です。
初心者だとまずはLEDを光らせたり色を変えたりしてオブジェやおもちゃを作ってみるのがおすすめ、中級になるとそこにセンサーを組み合わせて、何かを検知すると光るものとか、温度が変わると動くものとか、ちょっと実用的な作品が作れるようになります。さらにレベルが上がると無線通信を利用してIoT化した作品が作れるようにもなります。例えば外出先から自宅の温湿度を確認したりするようなものも作れます。つまり自作スマートホームみたいなことができるようになるのも夢ではないかもしれません。まあ、私はまだセンサーを若干使えるようになったぐらいの初心者ですので、偉そうなことは言えませんが…
デメリットとしては他の趣味と違って多少基礎知識が必要なことです。電気の仕組みとか、プログラミングを使うことも多いので、そういった知識を習得する必要があります。まぁ簡単な作品を作りながら、少しずつステップアップしていけばいいかなーと個人的には思います。
- 実用的な作品が作れる!
- 知識が多少必要で習得に時間がかかる
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5. お絵描き

絵を描くといっても幅広いですが、私の場合、デッサン、水彩画、チョークアート(パステルアート)なんかにトライしてみました。他にも油絵や色鉛筆などいろいろな画材を使って楽しんでもいいですね。
絵をかくのは夜でも静かにできるし、いつでも中断できるし、子供が寝た後にやる趣味としては申し分ないかと思います。ただし、本記事で紹介した中では最も実用性の低い趣味ですね。
私は絵心があるほうではない、むしろない方なので、この趣味をやってみるのは少し抵抗がありました。でもyoutubeでたまたま見た水彩画の動画がとてもきれいで、自分でもこんな絵を描けるようになれたらなぁと思って始めてみました。でもいきなり水彩画を始めるのはハードルが高いので、まずはデッサンとか、絵の基礎勉強と練習をやりました。そんな感じで自分が描きたい絵を目標にして毎日少しずつ練習していくのがおすすめです。いつか家の壁に飾れるような絵が描けたら嬉しいですね。
- 描く事自体が息抜き、楽しい!
- 絵心ないとちょっとツラい
6. CAD・3Dプリンター

私は仕事の関係でCADを触ることがよくあります。CAD(キャド)とはコンピュータエディットデザインの略称で、要はパソコンを使ってモノの設計を行うソフトの事です。そう聞くとなんだか難しいように思えますが、最近では家庭用の3Dプリンタが普及してきており、その元となるモデルデータを作るのにCADも一般家庭で使われるようになってきました。
CADソフトは仕事で使うようなものは何十万とか、サブスクでも月数万円がかかる高価なソフトなのですが、趣味として使う場合には無料ソフトがいくつかあります。私はその一つであるFusion360というソフトをよく使って3Dプリンタ用のモデルを作っています。このソフトは趣味で使う範囲では無料となっています。
この趣味のメリット自分で好きな形を設計して、それを3Dプリンタで出力して実際に使えるものを作れることです。子供のおもちゃ的なものを作ってもいいですし、家で使えるちょっとしたパーツなんかもいいですね。私は子供用にクッキーの型を作ったり、レザークラフトで使う治具なんかを自作で作っています。
デメリットとしてはこれも、自分で好きな形なんかを作るにはCADソフトをある程度使いこなせるようにならないといけません。また3Dプリンタは最近では結構安くなってきましたが、最低でも約3万円はします。また地味に3Dプリンタの造形中の音は響くので、子供が寝ている部屋の隣とかだと少し気になるかもしれません。
- 頭で思い描いた形を現実に再現できる
- 日常生活に必要なアイテムが作れる!
- 3Dプリンタがちょっと高い!
- CADソフトの習得に時間がかかる
まとめ
以上、子供が寝たあとにできるクリエイティブな趣味7選を紹介しました。どの趣味もすぐにマスターできるものではないですが、私としては上達するまでの過程も趣味の一環ではないかと思います。毎日少しずつ勉強したり練習したり、作ってみたりしてちょっとずつコツをつかんだりしていくのが楽しいのではないでしょうか。ぜひ皆さんもこれらの趣味やそれ以外にも自分でコツコツ楽しめる趣味を見つけて自分の時間を充実させていただけると嬉しいです。




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